-> Bob : message 6 @enduml 1.10 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.1) 7 / 147 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 • loop • par • break • critical --> Alice: ok @enduml 1.19 ライフラインの活性化と破壊 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.1) 13 / 147 1.19 ライフラインの活性化と破壊 1 シーケンス図 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 (1.2019.1) 38 / 147 3.12 属性、メソッド等の非表示 3 クラス図 3.12 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます：

message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 7 / 159 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.10 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 14 / 159 1.19 ライフラインの活性化と破壊 1 シーケンス図 1.19 ライフラインの活性化と破壊 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 destroy way too" class2 *-- "foo/dummy" : use @enduml 3.12 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます：

message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 7 / 159 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.10 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 14 / 159 1.19 ライフラインの活性化と破壊 1 シーケンス図 1.19 ライフラインの活性化と破壊 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 destroy way too" class2 *-- "foo/dummy" : use @enduml 3.12 属性、メソッド等の非表示 コマンド hide/show を使用して、クラスの表示をパラメータ化できます。 基本のコマンドは hide empty members です。このコマンドは属性やメソッドが空の場合に非表示に します。 empty members の代わりに使用することができます：

message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 7 / 173 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.10 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 14 / 173 1.19 ライフラインの活性化と破壊 1 シーケンス図 1.19 ライフラインの活性化と破壊 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 destroy deactivate A @enduml 1.20 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice

message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 7 / 167 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.10 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 14 / 167 1.19 ライフラインの活性化と破壊 1 シーケンス図 1.19 ライフラインの活性化と破壊 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 destroy deactivate A @enduml 1.20 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice

message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 7 / 174 1.10 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.10 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 14 / 174 1.19 ライフラインの活性化と破壊 1 シーケンス図 1.19 ライフラインの活性化と破壊 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 destroy deactivate A @enduml 1.20 Return 新しいコマンド return は、リターンメッセージを生成し、オプションでテキストラベルをつけるこ とができます。リターンする先は最も最近活性化したライフラインです。構文は単純に return ラベル です。ラベルを与える場合には、通常のメッセージに与えることが可能な文字列を何でも与えること ができます。 @startuml Bob -> Alice

the\nlast page Alice -> Bob : message 5 Alice -> Bob : message 6 @enduml 1.11 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト PlantUML --> Alice: ok @enduml 1.22 ライフラインの活性化と破棄 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 16 / 305 1.22 ライフラインの活性化と破棄 1 シーケンス図 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate Done PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 17 / 305 1.23 Return 1 シーケンス図 deactivate A @enduml 自動的に活性化 (autoactivate) することもできます。この場合は return キーワードを使用します。 @startuml autoactivate on alice -> bob : hello bob

the\nlast page Alice -> Bob : message 5 Alice -> Bob : message 6 @enduml 1.11 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト PlantUML --> Alice: ok @enduml 1.21 ライフラインの活性化と破棄 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 15 / 293 1.21 ライフラインの活性化と破棄 1 シーケンス図 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate Done PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 16 / 293 1.22 Return 1 シーケンス図 deactivate A @enduml 自動的に活性化 (autoactivate) することもできます。この場合は return キーワードを使用します。 @startuml autoactivate on alice -> bob : hello bob

message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 8 / 392 1.11 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.11 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ライフラインの活性化と破棄 1 シーケンス図 Bob --> Alice: ok ||| Alice -> Bob: message 2 Bob --> Alice: ok ||45|| Alice -> Bob: message 3 Bob --> Alice: ok @enduml 1.24 ライフラインの活性化と破棄 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 destroy は分類子のライフラインが終わったことを表します。 @startuml participant User User -> A: DoWork activate A A -> B: << createRequest >> activate B B

message 6 @enduml PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 8 / 398 1.11 メッセージのグループ化 1 シーケンス図 1.11 メッセージのグループ化 次のキーワードを使えば、メッセージをまとめてグループ化できます。 • alt/else • opt • loop • par • break • critical • group 表示するテキスト ライフラインの活性化と破棄 1 シーケンス図 Bob --> Alice: ok ||| Alice -> Bob: message 2 Bob --> Alice: ok ||45|| Alice -> Bob: message 3 Bob --> Alice: ok @enduml 1.24 ライフラインの活性化と破棄 activate と deactivate を使って分類子の活性化を表します。 を使って分類子の活性化を表します。 分類子の活性化はライフラインで表されます。 activate と deactivate は直前のメッセージに適用されます。 destroy は分類子のライフラインが終わったことを表します。 @startuml participant User User -> A: DoWork activate A A -> B: << createRequest >> activate B B