以下のような、UML 以外の図もサポートしてます。 • ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.3) 104 / 159 11 イントロダクション 11 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

以下のような、UML 以外の図もサポートしてます。 • ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.2) 104 / 159 11 イントロダクション 11 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

以下のような、UML 以外の図もサポートしてます。 • ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.1) 96 / 147 11 イントロダクション 11 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.6) 111 / 173 13 イントロダクション 13 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

(SDL) • Ditaa • ガントチャート • MindMap diagram • Work Breakdown Structure diagram • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.4) 111 / 167 13 イントロダクション 13 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2019.9) 112 / 174 13 イントロダクション 13 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.23) 189 / 305 14 イントロダクション 14 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つの分類子間のメッ PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2020.22) 177 / 293 14 イントロダクション 14 イントロダクション PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つ node @endwbs PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.1) 273 / 392 18 数式 18 数式 PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML

ワイヤーフレーム • アーキテクチャ図 • 仕様及び記述言語 (SDL) • Ditaa • ガントチャート • マインドマップ • WBS 図 (作業分解図) • AsciiMath や JLaTeXMath による、数学的記法 • ER 図 各ダイアグラムは、シンプルで直感的に書くことができます。 1 シーケンス図 1 シーケンス図 1.1 基本的な例 シーケンス -> を、2 つ node @endwbs PlantUML 言語リファレンスガイド (1.2021.2) 279 / 398 19 数式 19 数式 PlantUML では、AsciiMath や JLaTeXMath の構文が使用できます。 @startuml :$int\_0^1f(x)dx$; :$x^2+y\_1+z\_12^34$; note right Try @startmath f(t)=(a_0)/2 + sum_(n=1)^ooa_ncos((npit)/L)+sum_(n=1)^oo b_n\ sin((npit)/L) @endmath また、JLaTeXMath の場合は、@startlatex と @endlatex を使用します。 @startlatex \sum_{i=0}^{n-1} (a_i + b_i^2) @endlatex PlantUML